かおるの気持ち

思いつくまま 心の中のお話を 書いています

言葉の奥の奥にある物・・

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ここに行ったのは もうそんなに前になるのかぁ~・・

帆船はいいなぁ~ 💛

これは 初代の日本丸・・

神戸港で 何度も 見送ったなぁ~・・

長女のパートナーの出港を・・

海は大好きだけど 海は時には人の命を奪ってしまうんだよね・・

自然の力は 計り知れない・・

 

私は パートナーの3兄弟の一番下の弟のお嫁さんの事を 随分と誤解していた気がするの・・

彼女も私の事を誤解していたかもしれない・・

彼女の事は ヤフーのブログで かなりコケおろしていたの・・

大阪のおばあちゃん(私のパートナーの 母親なんだけど)おととしに他界してから 彼女と話す機会が増えたの・・

私が私のパートナーの事を パワハラ親父だと思っている事を知った彼女は そうだったのぉ~・・ 私 かおるさんの事を誤解していたかもしれないって・・

面と向かって話すって言う事は・・【お電話でだったけどね・・(笑)】自分の言葉で 真実を語った時 それは 相手の心の中を揺さぶる事が出来るんだ・・

 

そして彼女はゆっていたの・・

私が彼女から聞いた 年末に 真ん中の弟のお嫁さんが 彼女にゆった言葉に 彼女はひどくびっくりして・・彼女は 真ん中のお嫁さんの言葉で傷ついたの・・

その事を修復しようと 私が画策した事で 彼女はまた傷ついてしまったの・・

真ん中の弟は 一番下の弟の家に電話したそうなの・・

その時 電話に出たのは彼女だったんだけど 真ん中の弟は 一番下の弟を指名したんだろうね・・

又聞きだから 真実は少し違うかもしれないけれど 彼女は 真ん中の弟が一番下の弟に聞くんじゃなくて 彼女に聞いて欲しかったんだよね・・

う~ん・・

真ん中の弟が 下の弟を指名したのは 分からない事は無いのだ・・

直接 喧嘩を売るようなお話は 誰だって出来にくいよね・・

真ん中の弟は 自分のお嫁さんの肩を持ったの・・

これも 当たり前だよね・・

一番下の弟が どう答えたのかは 全然不明だけど・・

そんなんわ どうでもいいの・・

問題は 一番下の弟のお嫁さんが感じた 真ん中の弟のお嫁さんの言葉の意味・・

その時 真ん中のお嫁さんが発した言葉で 一番下の弟のお嫁さんは心に深い傷を負ったのだ・・

それは 今となっては 再現する事は出来ないのだけれど 傷を負った事は事実なのだ・・

一番下の弟のお嫁さん もし傷を負わされた相手が 他人だったら・・てか もし私だったら【私はそんな恐ろしい事は 絶対に彼女に対して出来ないけどねっ(笑)】きっと手痛く反論していたと思うの・・

なのに 彼女はしなかったのだ・・

その事に対して 私は 彼女の見方を誤っていた事に気が付いたのよ・・

彼女は 言葉は鋭いけれど 心は すごくナイーブなのかもしれない・・

それで その心を防御する為に 言葉を鋭くしているのかもしれない・・

言葉の奥の奥にある物・・

それを引き出すには 真実の心が 必要なんだっ!・・

 

 

そうかぁ~・・