かおるの気持ち

思いつくまま 心の中のお話を 書いています

お米まで 無くなるかぁ~・・( ´Д`)=3 フゥ・・

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きのう 我がパートナー 近くの関スパから電話をかけて来た・・

お客さんにゆわれはったらしいのだ・・

お米が無くなるって・・

 

うち お米 有るかぁ~・・?

( ゚Д゚)ハァ?・・

 

実際 お米が並んでいる棚 何も無かったそうなの・・

私が関東に行っていた時もそうだった・・

トイレットペーパーが無くなるって お客さんにゆわれはったらしいのだ・・

 

お米もトイレットペーパーも 冷蔵庫や階段下の物置にストックされているのだ・・

いつも 冷蔵庫も階段下の物置も 良く開けてはるのだ・・

冷蔵庫も 階段下の物置も 自分の必要としている物だけしか 見ていないのかぁ~・・

いや・・自分の必要としている物だけを見ているはずは無いのだ・・

視線の届く範囲 全ての物が 映像として 頭に残っているはずなのだ・・

その頭に残っている映像は 気持ちを一点に集中させると 見る事が出来るのだ・・

気持ちを一点に集中させて 頭の中を探って行くと お米の袋や 12ロールも入ったトイレットペーパーの袋が 見えて来るはずなのだ・・

 

50年以上 お互いの存在を意識しているのに 我がパートナーの頭には 私の存在が 全然 把握出来ていないのだ・・

 

私が 我がパートナーがしたような事を 私がするとすると←【恐ろしい暴言が飛んで来るから そんな無駄な事はしないけど(笑)】・・俺をなんやと思ってるんやぁ~っ!←【はいっ!ただのあほだと・・これも 心の中の声ね (笑)】

 

こう言う人が居るから トイレットペーパーも無くなるし お米もしかりだよね・・m(_ _"m)

ただ 私は持ち合わせていないけれど この気持ちは パートナーのお仕事には 必要な事なんだよね・・

 

それがあるから 45年近くも 勤続出来ているんだよね・・

 

 

( ´Д`)=3 フゥ・・